2026.07.10築25年前後のスレート屋根は要注意|パミール屋根の劣化症状について
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最近、同じような屋根の症状についてのお問い合わせが増えています。
築25年前後のお住まいで見られることが多い、スレート屋根の劣化症状です。


写真のように、屋根材の表面がめくれていたり、先端が欠けていたり、層のようにはがれている状態になっている場合があります。
こちらは「パミール」と呼ばれるスレート屋根材と見られる症状です。
パミール屋根とは?
パミールは、スレート屋根材の種類の一つです。
一般的なスレート屋根であれば、状態によっては塗装によるメンテナンスを行うこともありますが、パミールの場合は屋根材そのものが層状にはがれてしまうことがあります。
そのため、表面を塗装しても屋根材自体の劣化を止めることが難しく、塗装でのメンテナンスには向いていません。
写真のように、屋根材の表面が剥離していたり、白い下地のような部分が見えていたりする場合は、注意が必要です。
塗装ではなく、屋根カバー工法や葺き替えが必要です
パミール屋根の劣化が進んでいる場合、塗装では根本的な解決にならないことがあります。
そのため、状態に応じて「屋根カバー工法」または「屋根の葺き替え工事」が必要になります。
屋根カバー工法は、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねて施工する方法です。既存屋根の状態を確認したうえで施工可能な場合には、葺き替えに比べて廃材を抑えながら屋根を新しくすることができます。
一方で、下地まで傷みが進んでいる場合や、屋根の状態によっては葺き替え工事が適しているケースもあります。
雨漏りする前の点検がおすすめです
屋根は普段なかなか近くで見ることができないため、劣化に気づきにくい場所です。
しかし、屋根材のはがれや割れをそのままにしておくと、雨水が入り込みやすくなり、雨漏りにつながる可能性があります。
室内に雨漏りが出てからでは、屋根だけでなく、天井や壁、下地部分まで補修が必要になる場合もあります。
「うちの屋根もこの状態かもしれない」
「築年数的にそろそろ心配」
「屋根の表面がめくれているように見える」
「塗装で大丈夫なのか、カバー工事が必要なのか知りたい」
このようなお悩みがある方は、早めの点検がおすすめです。
太田市周辺で屋根の劣化が気になる方へ
太田市周辺で、スレート屋根・パミール屋根の劣化にお困りの方は、外装リフォーム専門店NISHIMURAへご相談ください。
屋根の状態を確認したうえで、塗装で対応できるのか、屋根カバー工法が適しているのか、葺き替えが必要なのかを判断し、お住まいに合った施工方法をご提案いたします。
雨漏りし始める前に、ぜひ一度ご相談ください。